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第二十五回文学フリマ終わりました

どうも。東京理科大学読書クラブのチョビさんです。

お久しぶりです。そして、事後報告になってすいません(..;)

11月23日に東京流通センターで行われました、第二十五回文学フリマ東京に参加してきました。

今回の新刊は「ゆとりんVol.14」と「TUS Ⅳ」の二冊です。そして今回、「TUS Ⅳ」のテーマは[「理科大×LOVE」......

はい、理科大生が頑張って愛について語ってみたわけです、はい。
さらに、「TUS Ⅳ」は紐綴じに挑戦してみました!

3日ほどかけて40冊とじて準備したわけです。

結果として、思ってた以上に買っていただけて、ほんとに嬉しく思います。
ただ、「ゆとりん」と「TUS」で、どちらか一方ってなると・・・・・・やはり「ゆとりん」の方はいつもより少なかったかなって感じてます。2冊だして同じ数印刷しても、うまく売れるわけがありません(..;) 反省です

次回の東京文フリも参加予定です。また詳細がきまったら、Twitter、公式サイト、あとこのブログでも発信していきます!

では、また次回の更新まで・・・・・・

第45回読書会「八月の博物館」

みなさん、こんにちは。そして、お久しぶりです! まあ、僕と会うのは初めてですねw 今年から理科大読書クラブに参加している「チョビさん」です。遅筆ですが、ちまちまと活動してますので、以後お見知りおきを……

まずはじめに、2年ほど前からこちらのブログの更新がされていなかったことをお詫びいたします。その間にも、僕たちは活動をしていました。報告できなくて、申し訳ありません<(_ _)>

さて、今年最後の読書会ですが、僕の発案した瀬名秀明さんの「八月の博物館」を課題本にして行いました。「パラサイト・イヴ」、「BRAIN VALLEY」に続いて2000年に角川書店から出版された本で、角川文庫、新潮文庫でもそれぞれ出版されていますが、全て絶版になってしまっているため、やはり今日いらした方でも、「買えなかったから図書館でかりてきた」というかたもいらっしゃいました。あまり書くとネタバレになってしまいますが、「物語とはなにか」「人を感動させるとはどういうことか」について、著者が真剣に述べた作品です。このブログを読んでいる方だったら、少なくとも物語に興味がある方も多いはずです。ちょっと分厚いですが、是非とも一度読んでみることをおすすめします

僕がこの本と出会ったのは、中学生のときでした。図書室でたまたま手にとった本です。それがまさか、1年で20回以上も読むような本になるとは、もちろん思ってもいませんでしたw

物語は、3つの部分からなっています。メインは亨を主人公とする、不思議な博物館に迷い込む物語。19世紀に実在したエジプト考古学者オーギュスト・マリエットさんの物語。そして、それらの物語を書いている「私」の物語。この3つです。

今回意見が交わされたのは、マリエットさんの物語の必要性です。マリエットさんは、亨の物語には出てきます。しかし、マリエットさんの物語に亨は出てきません。ならば、なぜ瀬名さんはマリエットさんの物語を書いたのでしょうか。それはどうやら、この物語で重要になる言葉と関係があるかもしれません。

亨が迷い込んだ不思議な博物館は、「同調」という、映像を現実にしてしまう技術(?)を使って、失われた博物館や収蔵品などの調査をしています。この同調を使って、亨たちはマリエットさんと会います。ここで普通だったら、マリエットさんはあくまで実際のマリエットさんとは別の人物として(つまりやることが実際とは違う人物として)書かれますが、亨たちは「同調」したのです。つまり、現実とリンクしているわけで、亨たちがあったのは本物のマリエットさんです。そのことを鮮明に出すために、このマリエットさんの物語は一役かっていると考えられます。

また、この物語は、現実とフィクションの境界線が非常に曖昧です。そして、曖昧になったからこそ見えてくる、物語の本質というものが書かれています。小説を書いている身として、出会えてホントによかった本だとおいます。


話が変わりまして、今後の予定ですが、1月から3月は今のところ活動予定はありません。大学入試が始まって、教室の鶴圃も結構厳し状況ですし、遠くから通っていて定期がなくなる人もいらっしゃるので、仕方ありません(><゜) 現在、5月7日に東京で行われます第24回文学フリマにむけて作品を書いている最中です。詳しいことは、後ほどこのブログや、公式サイトの方で報告いたします。

最後になりますが、これからしばらくは私がブログを更新していくことになると思います。初心者なので、至らないところもあるとは思いますが、今後とも理科大読書クラブをよろしくお願いします。

祭と個人誌と 2

はいどうもこんにちは、東京理科大学物理学科で文系の風に飢えている善之新 です。
先週末は文学フリマ!(と、理大祭)でしたが、その結果やら感想やら。

私が文学フリマの存在を知ったのは大学に入って、読書クラブに入ってからな訳ですが、それ以降はほぼ毎回……大阪開催も含めてほぼ毎回参加してきました。いやー、文学フリマ終わってすぐの創作意欲の高まりと言ったら、試験範囲手つかずなまま翌日に迎えてしまったテスト前日並のものです。これだけ多くの人が創作を志し、それを楽しみに来場されていると思うと、俺も負けてらんねーぞ、とまあこう気分がライジングするわけですよ。

そんな文学フリマですが、今回は初めて私善之新 個人の小説誌を販売させて頂きました。『彼女は人肉しか愛せない』、真っ赤な表紙に血まみれの(そして裸の)女の子、包帯で目隠しのオプション付きで販売させて頂きました。冷静に考えてどうしたんだ私。ちなみに表紙を描いたのも私ですが。

結果は、好立地条件(『島』の端)や、カニバリズム好きの紳士淑女の皆様の声援のお蔭もあり、持って行った在庫全て完売!印刷から製本からカバーまで手作りだったため、製本や印字がしょっぱい事になっていましたが、本当にありがとうございました。次回文学フリマに持って行く際には、加筆修正は勿論の事、製本についてもきちんと改善していきたいと思います……続編も書かねば、ですが(^ ^;

ちなみにどんな話を収録したかと言うと、
・カニバリズム(食人愛好)
・アガルマトフィリア(○○性愛)
・アポテムノフィリア(四肢欠損性愛)
・○○コンプレックス (○○はネタバレのため伏せ)
などなど。性的倒錯をモチーフにして、大体報われないお話ばかり六話集めました。まだまだ行間足りない所や荒削りな文も多かったと思いますので、次版では更に推敲していこうかなと。

合わせて、読書クラブの販売物、『平行次元のデウス・エクス・マキナ』も、私の個人誌とセット販売をお勧めするなどの工夫(?)もあり予想以上に売れました。恐らく次の文学フリマでは在庫完売となる見込みです。ありがたや、ありがたや。

さて度々話題に上らせた次回の文学フリマですが、金沢で行われる文学フリマにも、まあ、多分参加するわけですが、読書クラブと共に、読書クラブのメンバーの個人誌販売用にもう一つブースを取ることを考えています。読書クラブでは様々なジャンルの小説をまとめて販売し、個人誌ブースではそれぞれのジャンルに特化した小説誌を販売する予定です。例えば私のようなキチ○イ系小説、裃白沙さんによる本格推理小説、蓬千華さんによるファンタジー小説など。ちょっと気が早いですが、来年度もイベントでお会いすることができれば幸いです。

では、本日はこの辺で。文学フリマでブースにお越し下さった皆様には、改めて深々とお礼を述べさせていただきます。

祭と個人誌と

はいどうも、東京理科大学読書クラブの善之新 です。夏コミケ、大阪文フリと夏のイベントごとが終わり、早くも秋となりました。秋の理科大読書クラブの主なイベント参加は、理大祭と秋(冬?)の文学フリマです。

まあ、この二つのイベント、開催日が被ってるみたいなんですが(^ ^;

来年度以降理科大に来る(or来てしまう)可能性のある方で、読書クラブに興味のある方は理大祭で、理科大には興味ないけど文フリには興味あるしと言う方は是非文フリブースでお会いしましょう。……とは言え、11月24日(月祝)の話なのでまだまだ先の話ですが。

さて、そんなイベント事を控え、読書クラブ内の創作意欲が高まる中、私、善之新 もこの度個人誌を制作することに致しました! 明らかな、隠れる気もないステルスマーケティングですが、ある意味で自戒の意味も込めて。

ずばり、そのタイトルは………


『彼女は人肉しか愛せない』


です!

いやぁいつかは書きたかったカニバリズム本。長編一本になるのか、カニバリズムを含んだ短編集となるのかはまだ未定ですが、表紙絵は既に作成中。八割がた完成しましたが……これ発禁にならないかしらと心配になる一方です。

秋の文学フリマでは、豪華マット仕様+CD-R付でお送りする小説誌『平行次元のデウス・エクス・マキナ』、理科大生×古典文学の異色の取りあわせによる『TUS3』も発売予定。他にも前述の私の食人本に加え、他の読書クラブ民による個人誌が展開される可能性も……

文学フリマにお越しの際は、是非チェックをよろしくお願いします!

Appendix

プロフィール

東京理科大学 読書クラブ

東京理科大学 読書クラブ
主に小説の批評、部誌の制作を行っています。活動は月に数回、そこで読書会(小説の批評)、部会、創作活動を行います。
また、文学フリマ、コミックマーケットで部誌を販売しています。メンバーは約40人。Ⅱ部生が多いですが、Ⅰ部生も近年増えております。


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2012/10/25~
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