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2012年最後の読書会!

どうも、お久しぶりでございます本当にお久しぶりです

今回からブログも更新してまいりますよ!

まず、読者の皆様にご連絡。
読書クラブのサイトがリニューアルしました!
>>新サイト!<<
気が付いたら新刊の告知も秋の文学フリマも終わってます(・o・;)
次回以降はしっかりとこのブログでも並行していろいろお伝えできればと思います!




さて、今回久々の更新は先日行われました読書会です。
2012年最後の読書会、課題本はこちら↓↓
『吸血鬼カーミラ』Joseph Sheridan Le Fanu (平井呈一訳)(1872)

今回はその様子を一部お伝えします。

注意!一部ネタバレを含みます!


百合についてでございます。
百合の嫌いな男子はいないよね!

・なぜ選んだ?
→やってるカードゲームに出てきた。そのカードゲームはいろんな神話から元ネタがある。
 調べたらこれにぶち当たった。
→読んだら健全だった。

健全ですよね?
非常に美しい絵画を眺めているような。
→文章がきれいだった。

・主人公視点 箱入り娘。疑いを知らない。
大人の視点じゃないから主人公が鈍感。
→カーミラ吸血鬼だって気づかないことに物語の広がりがある。
→最後カーミラの思い出が出てくるところに少女趣味がある。

・主人公にはお母さんがいない。
母性的な何かを求めていたんじゃないか?
→同姓の知り合いがいなかった。

・主人公が少女でないとだめ
大人の女性では夢では終わらない。乙女の心がよい。
→カーミラは少女しか襲ってない。
→若い娘の血がうまいって吸血鬼ではよくある話。
→若いこの血はきれい。歳老いるとだめ。
→赤子がいいけどそれでは血が足りないのでは?
絶妙な場所は美少女

・主人公が男じゃぜんぜん成り立たない。
→ジョジョの話へ……。(略)
因縁めいたモノになってしまう。
→血がメインになってしまうのが吸血鬼




この後話はいわゆる吸血鬼とカーミラの違い、執筆された年代の背景などまで踏み込んでいきました。


いきなり宣伝になってしまいますが、
読書会記録完全版は2013年春発行予定の「ゆとりんVol.07」に掲載することになっています。
興味がある方はぜひとも「カーミラ」を読んでから「ゆとりん」を手に取っていただけると幸いです。

以上、裃白沙がお伝えしました。
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