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はじめてのしょうせつしっぴつ ストーリー作り編

こんにちは、蓬千華です。
前回は、まったく書いたことがないけども、小説を書いてみたいなーと思ってる方を対象にしたお話でした。では、今回はとりあえず書いてみたけど伸び悩んでいる、という方を対象にした記事にしてみましょうか。

まず、私が推奨したいのは手帳を持つことです。ダイアリーの後ろの方についてるメモスペースでもいいですが、私は間違いなく足りなくなるので手帳を別に一冊用意しました。百円ショップのモノで構いません。

これは私の手帳です。恥ずかしいので読めないようにワザとピントは合わせていません。
これは私の作品の人物相関図です。こういうモノをはじめとして、思いついたネタをいつでもメモできるようにするための手帳はあるととても便利です。もちろんこういう図だけではなく、ネタを箇条書きしておいたり、暇な時間にあらすじを書いてみて全体を見直してみたり、いろいろと便利です。

さて、ここでデジタルではなくアナログな手帳を推奨する理由をお話しておきましょう。
先ほどの私の手帳を見ていただければわかりますが、紙の手帳というものは図を書くのに適しています。文字と図の組み合わせをスムーズに切り替えることができるものは紙くらいでしょう。もちろん、タッチパネル対応のタブレットPCも便利といえば便利なのですが、電池が切れると使えなくなるという弱点があります。どんなときでも思いついたネタをメモる、そのためにメモ帳をわざわざ用意しているのに、いざというときに電池が切れていてメモができない、というのでは非常に困ります。
私はデジタル至上主義の人間ですが、紙のメモ帳、それと電子辞書と辞書用の予備の乾電池だけは必ずいつも持ち歩いています。執筆媒体はiPhoneかPCですし、もちろんiPhoneの執筆用アプリにもネタをメモっているスペースがあります。でも、それとは別に必ず紙のメモ帳も持ち歩いて、何かあったとときにメモができるように備えています。どうしてもiPhoneだけでは突然の電池切れに対応できず、メモできなくてネタを忘れてしまった、という事態に陥ってしまうことが多々ありました。

どんなに些細なことでも構いません。とにかく、どんな状況でも思いついたことをメモすることができる。これが小説を書く上で重要なことなのです。
小説を書く上で大事なこと、それは連想だと私は思っています。
私も小説を書く上で、いきなりエピソードやストーリーが思い浮かぶことはありません。
私が作品を書くときはまず、単語からの連想を繰り返して話を膨らませていきます。
私が以前に書いた魔法学校ものの話の場合、はじまりは“鴉天狗”から始まりました。
たしかあのときは、可愛い鴉天狗の登場するお話を読んで、鴉天狗をヒロインにした話を書きたい! と思ったのが全ての始まりです。それでヒロインに鴉天狗を置くことは最初から決まっていました。
次に、鴉天狗の住む環境といえば山ですね。なので、主人公のそばに大きな山を置こう。そして、魔法モノのファンタジーを書きたかったので、主人公の一家は魔法使いの大家という設定にしよう。大家というならきっと家は厳格だから、主人公をどこか外に出そう。なら、留学ということにして魔法学校に留学させよう。。。と言った具合に設定を組み立てていきました。
もちろん、お話を組み立てる方法は私の方法が全てとは言いません。まずタイトルを決め、それを作中に密接に絡ませていこう、という方法で物語を組み立てていく方もいらっしゃいます。

ストーリーを組み立てる上で、決まった方法なんてものはありません。ですが、どうしてもストーリーが思い浮かばない、という方を対象に今回は記事を書いてみました。
要点をまとめると、メモ帳などにネタを書き上げていき、そこから連想させて話を組み立てる、ということですね。
まとめてみればほんの数行で終わってしまう話でしたが、いかがだったでしょうか?
またこうした機会があれば、小説の書き方についてのお話などをしていきたいと思います。
質問などがあれば、コメントを残していただければ、もしかしたらお返事を書けるかもしれません。
では、また皆様にお話をできる機会を楽しみにしていますね。

蓬千華
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